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チョーキングって何?
2021年02月16日(火)
こんにちはプロタイムズ名古屋緑店の印藤です
本日は外壁の劣化症状についてご説明いたします!
劣化の代表格になってくるのがチョーキングと呼ばれる現象です!新築時また塗装を行うと徐々に表面の塗料の劣化が始まります、これは紫外線・雨・風による影響です。塗料の中には顔料と呼ばれる成分が入っておりそちらが紫外線などで破壊され表面にチョークの粉のような形で出てきてしまう事をチョーキング現象と呼びます
このように触ると手に塗料がついてきてしまっています。この状態になってしまうと表面の防水性能の低下が考えられますので外壁のひび割れなどにつながってきてしまいます。雨があたった場所の色が変わればお水を吸収しているサインになります。そのような状態になる前に塗装によるメンテナンスが必要です。
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